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リフォーム前に知っておけば良かった…【お風呂リフォームのお勧め機能3選】

今回はお風呂をリフォームされ、多くの方がされて良かったと実感されていることをご紹介します。

 

1. 暖かく滑りにくい床へのリフォーム

築20~30年程度の家屋では、お風呂の床はタイル張りで作られていることが多いです。

浴室に足を踏み入れるとヒヤッとするため、急いでシャワーを浴びて湯船に入るという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

タイル張りは滑りやすいという特徴もあるため、足が不自由なご家族がいらっしゃる場合は転倒しないか心配でご相談される方もいらっしゃいます。

そのような問題は床のリフォームを行うことで解決します。

不快感もなくなるうえ安全性も確保されるため、床のみのリフォームを行う方もいらっしゃいます。

 

2. 段差解消+手すりでバリアフリー

足が不自由な方にとって、浴室入り口と浴槽の段差は大きな負担ですよね。

そこで、入り口の段差を無くし浴槽の高さを低くしたいというご相談が増えています。

さらに、浴槽から立ち上がりやすいよう手すりを設置する場合もあります。

 

3. すきま時間を有効活用できる自動お湯はり機能

給湯器が故障したことをきっかけに自動お湯はり機能が付いた給湯器に交換されると、その便利さに感動されます。

お湯がどこまで溜まっているか確認するために浴室まで行く手間も省け、更に沸いたことを教えてくれるので一度使うともう戻れない、という方も多いようです。

すきま時間ができたことで、ちょっと一息ついたり家事を済ませたりすることもできます。

 

リフォームは計画的に

そのままでも使い続けることはできるけれど、将来のことや快適性を考えてリフォームをするという方が多いようです。

怪我をしてしまってからでは遅いため、いつリフォームするか、ということを考えてあらかじめ計画を立てておくのがお勧めです。

ご相談はお問い合わせフォームからご連絡いただくか、お電話でお願いいたします。

 
 

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